一時期中華タブレットしか目がない時期がありまして
今やタブレットといえば、iPADやHUAWEIのMediaPAD、amazonのkindleと有名どころがひしめき合っているが、そんなものには目がない!
タブレットといえば名前も聞いたことのないメーカーが作っている中華タブレットでしょ!
3,4年前くらいでしょうか?「そのタブレット珍しいね 何使ってるの?」と聞かれてメーカー名答えても首を傾げられたりしてました。(今でも現役で使っていますが。。)
人と変わったものを使いたいというようなキチガイ物好きな人たちからすれば今のタブレットは面白くないんですよ。。
とりあえず私が中華タブレットに染まるまでについてご紹介します。共感してくれたら幸いです。
馴れ初めはPLOYER MOMO9加強版
初めて手を出したのは、MOMO9 加強版ですね。この機種について書かれているサイトがありまして、ROOT化やカスタムロムの楽しさを学ぶことができた一台です。
今は使っていませんが、ちゃんと保管していますよ。
その後も中華タブレットに心惹かれました
その後は、PLOYER MOMO9 4G やCOLORFLYのg708、CHUWI,TECLASTのデュアルブート機などに手を出してきました。
正直、メーカ保障がないので分解して配線なおしたりバッテリー直したり、中華製は簡単に修理できるのが良いですね。
詳しくまた今度書きます とりあえずここまでで